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2017 07(続2)

 

 

 

2016年7月 石巻 apbank fes.へ.

フェスの会場は震災ガレキ処分地として使用していた埠頭。

自由に開放された港湾は天気も相まって清々しいかぎり。

会場近くにはシンボリックな大きな製紙工場、港湾地区ならではの輸送幹線交通などなどスケールが刺激的。

でも、皮肉な形での港湾の開放であることも事実。

 

メモリアルな場の残し方、あり方。